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わたしの知らない子どもたちのネタバレとあらすじ・原作はある?感想レビューも公開

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映画『わたしの知らない子どもたち』が2016年10月16日よりいよいよ全国公開されますね!

 

今作は小八重葵美と二階堂ふみのダブル主演に加え、役所広司、田中裕子、竹野内豊、岡田准一、吉田羊などなど、大物俳優が脇役として出演していることでも注目が集まっています。

 

戦争孤児を題材とした映画ということで、見ようかどうしようか迷っている、まずはあらすじから知りたいという方も多いのではないでしょうか?

 

こちらの記事では、映画『わたしの知らない子どもたち』のネタバレやあらすじ、原作はあるのかと、実際に見た人の感想レビューについてまとめましたので、よかったら最後まで見ていってください!

 

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『わたしの知らない子どもたち』が2026年10月16日に全国公開!上映館は?

 

『わたしの知らない子どもたち』が2016年10月16日より全国公開されますが、どこの映画館で見られるのでしょうか?

 

10月現在の情報によると、イオンシネマ系列・MOVIX・109シネマズ・TOHOシネマズなどをはじめとした全国各地の映画館で上映される予定です。

 

各地方ごとの上映スケジュールなど詳細については映画館に行こう!の上映劇場ページから確認できます。

映画館に行こう!:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=wsk&d=20261019#area05

 

※一部映画館では上映開始が10月23日や24日からというところもありますので、あらかじめ公開されているか確認してから行かれることをおすすめします!

 

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『わたしの知らない子どもたち』に原作となる小説本や漫画はある?

 

戦争を題材とした映画には原作が存在するものも数多くありますが、戦争孤児にフォーカスをあてた『わたしの知らない子どもたち』に原作となる漫画や小説などの作品は存在するのでしょうか?

 

これについて調べたところ、今作品は西川美和さんが原案から脚本と監督までつとめるオリジナル映画ですが、2026年7月31日に同一タイトルの原案小説が発売されており、Amazon等で購入することができます。

 

Amazonページの商品説明によると、小説には映画で語られていない物語も収録されており、より深くその世界観を感じることができる内容になっているようです。

 

今秋10月16日公開予定となる新作映画の原案小説にして、映画では語りえなかったいくつもの物語が、情景が、心象が……「生きる」ことにどこまでも真摯なその姿が胸にのこって離れない、戦渦を生きたひとたちが奏でる圧倒的長篇。

「その子たちとの毎日は、汚い格好をして、悪いことばかりおぼえて、ひどい生活だったと思うけど、行くあてのなくなった私には、真っ暗な中に灯った小さなランプのような、あたたかい居場所でした。世の中のうつりかわりや、みるみる新しくなる世界の明るさが私たちから見ればしらじらしくて、誘われても、戻りたい場所とは思えなかったのです。」
ーー本文より

出典:Amazon.co.jp

 

著者である西川監督は1974年の戦後生まれですが、その心理描写からは実体験に基づく話のようなリアルさがありますね。

 

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『わたしの知らない子どもたち』のあらすじ【※ネタバレ注意】

 

 

現時点で公開されている映画のあらすじについてもまとめました。

 

戦争によって家族と日常を奪われた12歳の琴子は、戦後の東京で生き延びるため、性別を隠して少年として暮らし始める。少女であること自体が危険となる現実から逃れるための決断だった。

一方、琴子が疎開した学校の教師・曽根も、敗戦によって信念と立場を失っていた。戦時中に軍国主義教育へ加担した責任を抱えながら、加害と被害のどちらにも割り切れない現実の中で生き続けている。

少女であることを棄てた琴子は、どこへ向かうのか。そして曽根は、一度は棄てた生徒を見つけ出し、再び人として立ち上がれるのか。戦争によって運命を変えられた2人が、それぞれの生と向き合っていく。

出典:https://www.fashion-press.net/news/146284/2

 

主人公は12歳の琴子(小八重葵美)。

 

音楽家の父の元に生まれたお嬢様として何不自由ない暮らしを送っていましたが、戦争によって家族と家を失ってしまいます。

 

進駐軍相手の慰安施設や路上売春が広がるなかで、自分自身の身を守るため、おかっぱだった髪を短く切り、少年として仲間たちと共に強かに毎日を生きていきます。

 

かつて琴子が疎開していた学校の教師・曽根(二階堂ふみ)は、戦時中は軍国主義教育に加担した側でしたが

 

戦争によって婚約者を失い、敗戦により教師としての誇りも立場も失い、過去の責任と向き合いながら生きていくことに。

 

そんな中、曽根の元に琴子の父親の友人から琴子の消息を尋ねる手紙が届きます。

 

曽根は東京の荒野で琴子を探しながら、教師としての誇りや生きる意味を取り戻していく… というストーリーになっています。

 

その後の展開も含めた予告映像はこちら↓(※ネタバレ注意!)

2025年に放送されていた朝ドラ『あんぱん』でも、教師をしていた主人公ののぶさんが戦時中の軍国主義教育を悔いて教師を辞め、その後戦争孤児と交流する場面があったことを思い出します。

 

映画の物語自体はフィクションですが、実際に登場人物のような子どもたちは当時たくさんいたのだろうと想像されます。

 

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『わたしの知らない子どもたち』を実際に見た人の感想・レビュー

 

映画を実際に見た方々の感想やレビューをまとめました。

 

これは凄まじい!!

 

本物と見紛うばかりの闇市のセットやロケーションも助けとなり、まるで過去をそのまま映像にしているかの様な気になりました。
最早日本でも戦争が現実となった今、今だからこそ戦争の被害者たちがどうなってしまうのかを直視して欲しい。

 

琴子役の人がとてもいい
表情も演技もだけど、澄んだ歌声も良かった

 

私の親世代は終戦時まさに青春時代だったが、空襲に遭いながらも無事に生き残り親と共に普通に生活を取り戻せたことが、どんなに幸せなことかこの作品を観ればわかり過ぎる。

 

先の大戦からすでに80年が経過して、かなりの割合で戦争自体が「聞いた話」となっている現在、派手さはなくても、あまり描かれることのない戦争の側面を語ってくれる本作のような映画は必要であり、ぜひ多くの人に観ていただきたい作品です。

 

素晴らしい映画をありがとう!!って監督をハグしたい

 

出典:https://eiga.com/movie/106187/review/

 

5段階評価で★4.3と軒並み高い評価となっており、特に主演の小八重葵美さんをはじめとした子役の演技力の高さとテーマ、ストーリー展開に賞賛のコメントが上がっていました。

 

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さいごに

 

今回は2016年10月16日公開の映画『わたしの知らない子どもたち』のネタバレやあらすじ、原作と感想レビューについてまとめました。

 

今作は西川美和さんが原案・脚本・監督をつとめるオリジナル作品で、2026年7月31日に同一タイトルの原案小説が発売されています。

 

実際に映画を観た人の評価は5段階で★4.3と高評価で、キャストの演技やストーリー展開、また戦争を題材としたメッセージ性に強く心打たれる方が続出していました。

 

レビューにもありましたが戦後80年以上がたち、戦争を知らない世代が大半となった現代の日本において、こういった作品が持つ意義は今後さらに大きくなっていくのだと感じます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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