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ジャガー横田夫(木下博勝)のパワハラ内容音声や浮気フライデー画像を調査!

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女子プロレスラー・ジャガー横田さんの夫で医師の木下博勝さんが部下に壮絶なパワハラをしていたとして大きな波紋を呼んでいますね!

 

『週刊文春デジタル』の報道によると、木下氏が2019年8月31日まで働いていた病院「医療法人社団颯心会」に勤務していた際、部下に度重なるパワハラをしており、これにより部下は心身を病んで精神科に通院せざるをえなくなったそうです。

 

元部下は慰謝料300万円の損害賠償請求をしているとも伝えられており、「恐妻家の気弱で優しい夫」のイメージが覆るパワハラ報道に世間の注目が集まっていますね。

 

今回は、週刊文春によって報じられたパワハラ恫喝発言内容やその音声と、過去のフライデー浮気報道についても調べてみました!

 

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ジャガー横田夫・木下博勝医師のプロフィール

 

木下 博勝(きのした ひろかつ)は、日本の医師(博士(医学)(東京大学))、鎌倉女子大学教授。専門は消化器外科。

 

北海道深川市出身で、生年月日は1968年1月20日なので2019年12月現在の年齢は51歳ですね。

 

北海道深川西高等学校を卒業後、杏林大学医学部に進学し、国際医師免許を取得。

 

東京大学大学院医学系研究科博士課程修了後の経歴はこちら。

木下博勝医師の経歴
  • 財団法人癌研究会研究生
  • スマックガールリングドクター
  • 東京大学医学部附属病院第一外科
  • 埼玉県所沢市の所沢胃腸病院(現:佐々木記念病院)副院長

 

木下博勝さんの現在の肩書きと所属学会はこちらですね。

木下博勝の肩書き・所属学会一覧
  • 社団法人日本外科学会専門医
  • 日本大腸肛門病学会会員
  • 日本癌学会会員
  • 日本消化管学会認定医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 東京大学の博士(医学)学位(2007年9月)
  • 日本外科学会
  • 日本癌学会
  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本消化管学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本禁煙学会
  • 日本禁煙学会学術顧問(2011年〜)

 

木下博勝医師といえば、女子プロレスラー・ジャガー横田さんとのおしどり夫婦で有名ですよね。

 

お二人は木下さんが女子総合格闘技スマックガールのリングドクターをつとめていた時に、ジャガーさんがトレーナーをしていた”亜利弥”さんが大会に出場したことがきっかけで出会い、2004年7月に結婚を発表しました。

 

「女子プロレスラー」「ドクター」という異例の組み合わせに当時はマスコミの間で大きな話題を呼びましたよね。

 

また、木下博勝氏は芸能事務所「パーフィットプロダクション」に所属し、タレント活動も行っています。

 

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木下博勝医師にパワハラ報道【追記あり】

 

女子プロレスラージャガー横田さんの夫・木下博勝医師のパワハラを週刊文春が報じました。

 

パワハラがあったとされているのは、木下氏が「医療法人社団颯心会」に勤めていた2017年4月から2018年8月31日のことでした。

 

木下氏とともに准看護師として働いていたAさんは、毎日のように高圧的に怒鳴られ続け、時には暴力を振るわれたこともあったといいます。

 

パワハラを受けたのはAさんだけはなく、木下氏が「颯心会」に勤務していた約2年間で『木下先生とは仕事をしたくない』といってドクター2人、ナース3人、事務員2人も辞めているのだとか。

 

Aさんは木下医師の度重なるパワハラに対し、弁護士を通じて慰謝料300万円の損害賠償を請求するなど訴訟の準備を進めています。

 

Aさんが木下博勝氏に送ったとされる通知書の内容を一部抜粋・要約したものがこちら。

通知人(A氏)は、貴殿(木下医師)が颯心会で稼働している間、訪問診療先に診療に行く際に車を運転・同行したり、そのほかにも訪問診療を行う際に補助業務を行う医療連携スタッフとして貴殿と共に働いておりました。

 

その2016年4月頃から2019年8月末ごろまでの間、木下医師からA氏に対して数々のパワーハラスメント行為がなされました。

 

木下医師の行為により、A氏は心身を病み精神科への通院を余儀なくされるなど多大な精神的損害を被っており、A氏は本書をもちまして貴殿に対し不法行為に基づく損害賠償金300万円の慰謝料を請求いたします。

 

本書到達後10日以内にお支払い・何らのご連絡もいただけない場合には、やむを得ず法的処置を取る場合がございますのであしからずご了承ください。

 

2019年12月16日

 

追記:12/24

木下博勝氏からパワハラを受けていたA氏・束原康寛さんが実名告発をしました。

 

匿名から実名に変えた理由を「毎日のように恫喝されていたので一部は認めて謝罪するかと思ったが、完全否定されてしまったため、名前を出してパワハラの真実を多くの方に訴えようと思った」と明かしています。

 

木下氏の対応によっては訴訟に発展する可能性もあり、今後の動向に注目が集まっていますね。

 

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木下博勝医師のパワハラ内容や恫喝音声とは

 

元部下に訴えられた「パワーハラスメント」の内容とは、具体的にどのようなものだったのでしょうか?

 

木下氏のパワハラ内容1:部下を執拗に恫喝

 

2019年8月7日に録音された音声では、新人助手が診療バッグを車のトランクに積んでドアを閉めた時の音が気に食わないとして突然怒り出したという木下医師。

 

その時の恫喝音声の一部を収録したものがこちらですね。

木下氏とA氏の発言内容を抜粋しました。

木下氏:そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ、お前。考えろ

 

A氏:(はい、すいません)

 

木下氏:『はい』って言ってるけどな、鼓膜破れたらお前金払えんのか?医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。

お前、払えると思ってんのか慰謝料

 

A氏:(すいません、払えません)

 

木下氏:絶対払えないよ、お前。反省してる風に見えないんだよ、お前

 

新人助手:(すいません、先生、私が乗ったから)

 

木下氏:いや、普段から注意しないと。こいつは軽く注意しても分からない人間だから。こいつのためなのよ。とんでもない人生送ってきたからこう言ってるから

 

公開された音声を聞く限り、声の主は木下さん本人の可能性が高いですね。

 

「普段から注意しないと」と言っていますので、A氏の証言の通り日常的にパワハラ・モラハラ発言が繰り返されていたとみて間違いなさそうです。

 

木下氏のパワハラ内容2:”木下先生セット”がないと診療に出ない

 

A氏は訪問診療に回る朝、木下氏のために必ず30分早く出勤して車のエアコンを季節に合わせ、必ず「木下先生セット」を用意していました。

 

木下先生セットというのは、先生専用スリッパ、車に乗るとき用クッション、にっぽん烏龍のペットボトル2本で、用意できていないと機嫌を損ねて診療に出ないなどの態度を取るのだとか。

 

他のお茶で代用した時には「あの烏龍茶がないと診療に出られない。買ってこい」と言われ、2時間かけて隣の市にまで買いに行き、その間患者さんを待たせてしまいA氏が激怒されたというエピソードを明かしています。

 

木下氏のパワハラ内容3:部下にカルテを放り投げる

 

木下医師にカルテを渡すときは『書類ですので、どうぞよろしくお願いします』と言って両手で渡さないと、どんな大事な書類でも目の前で放り投げられてしまうという証言も。

 

機嫌が悪いときは机の上のものを投げつけてくるといい、その恐怖から「木下先生とは働けない」と言って事務員2人が退職してしまったそうです。

 

木下氏のパワハラ内容4:同僚医師の悪口を患者に言う、仕事を押し付ける

 

同僚の医師が担当している患者に「何でこんな治療をしているんだ、あの先生はダメだから、信用してはいけない」と患者の不安を煽るような発言もしていたといいます。

 

また、面倒な書類仕事が嫌いだったという木下医師は他の先生に自分がやるべき書類の記入を押し付けていたという証言もあり、木下氏が勤務している間に2人の医師がやめてしまいました。

 

木下氏のパワハラ内容5:夜間のオンコールは対応しない

 

患者さんの容体が急変したときに24時間体制で対応している訪問医療ですが、木下医師は緊急時にも「看護師に行かせろよ」と拒否。

 

A氏らがなんとか頼み込んで行ってもらっても無愛想なままで、患者さんに聴診器すら当てずに帰ることもあったのだとか。

 

特に夜間のオンコールは頑なに対応を拒み、担当患者の容体が急変しても「今は飲んでるから行けない」と一度も対応したことはなかったといいます。

 

そのため、担当患者から「木下先生には診察してもらいたくない」というクレームが頻繁に寄せられ、病院自体も変える患者さんが月に4、5人もいたそうです。

 

以上、文春によって報じられた準看護師A氏と管理職のB氏の証言をまとめました。

 

これが全て事実だとしたら、医師の風上にも置けない非道徳的な行為が日常的に繰り返されていたということになりますね。

 

一緒に働いていた方達の苦痛や、患者さんとその家族の不安は計り知れないものがあったでしょう。

 

文春記者の直撃取材に木下氏は「事実無根です」とパワハラを否定しており、事態は泥沼化していく可能性も出ています。

 

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木下医師は過去にフライデーで浮気を報じられたことも

 

「恐妻家」のイメージが強い木下博勝さんですが、実際は真逆で「亭主関白」だという噂は以前からありました。

 

職場でパワハラをする男性は、家では嫁の尻に敷かれているなんて話も聞きますが、木下氏の場合は家庭でも「暴君」だったようです。

 

2014年にはフライデーによって木下氏の「ゲス不倫」が報じられ、34歳のシングルマザーを愛人として囲っていたとしてネットで大きなバッシングを受けました。

 

当時「ABCクリニック」沖縄院長として出張していた木下医師は現地で夜の商売をしていた愛人C子さんに仕事を辞めさせ、月20万円の愛人料をクリニックから振り込んでいました。

 

この時の報道で、不倫の証拠となる木下氏とのLINEのやりとりが愛人によって暴露されています。

木下氏と愛人の不倫LINE内容がこちら。

木下氏:C子、おはよう。

僕は、当直が終わり、内視鏡検査を、朝からやってます。疲れたよ。

昨夜は、忙しかった?

(自分の顔写真)

C子:昨日はかなり忙しかったよー。

先生もお疲れ様です。

木下氏:C子、おやすみ。

好きだよ。

ありがとう。おやすみー。

 

僕が好き?

それとも、生活のため?

先生が好きだからヤキモチやきます。

えー、嬉しいかも

 

C子さんに予定をドタキャンされた時には「オラオラ」な性格が発動する場面もありました。

予定をドタキャンするなら、キチンと理由を言え!

会いたくないからです。

話が理解してもらえないから。

来年でも会えるでしょ。今日かえっても。

そんなに嫌なんだな。

僕をお人好しに思ってるのかな。

または、あしながおじさんにでも、考えてるのかな。

沖縄に来たら、沖縄に住んでいる好きな人に会いたい、一緒にいたいと思うのが、変な事かな。

最後に聞くけど、僕のこと好きではなかっただろ?

 

さらにC子さんとの間で「医者にさせるのが条件で男の子を産んでほしい」と避妊なしの行為を迫っていたといいます。

 

もう、なんかいろいろめっちゃキモいですね!

 

パワハラ報道もそうですが、相手を執拗に追い詰めるネチネチ感がすごいです。

 

木下氏の行為に対しては今後明らかになっていく部分もあると思いますが、これによって息子さんが学校でいじめられたりすることがないように願うばかりです。

 

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ジャガー横田夫のパワハラ報道に世間の反応は

 

ジャガー横田さんの夫・木下博勝さんのパワハラ報道に対する世間の反応をまとめました。

 

「この人裏ありそうだと思ってた」「終了かも」「パワハラは許せない」と木下氏のパワハラ報道に厳しいコメントが飛び交っていますね。

 

中には「息子の母親に対する態度は父親を真似たものだったのでは」と予想する方もおり、ジャガー横田さんに同情する声も出ていました。

 

今回のパワハラ報道によって、世間での「恐妻家の気弱な優しい旦那」のイメージは完全に崩れてしまいましたね。

 

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まとめ

 

今回は、女子プロレスラー・ジャガー横田さんの夫・木下博勝氏のパワハラ報道について調査しました。

 

木下氏は2018年4月から2019年8月31日まで勤務していた「医療法人社団颯心会」でパワハラをしていたとして、准看護師のAさんから慰謝料300万円の損害賠償を請求されています。

 

2014年には沖縄の愛人C子さんとの不倫LINEが暴露されており、「おしどり夫婦」「恐妻家で気弱な優しい旦那」のイメージは完全に崩れ世間からバッシングが集まる事態となっています。

 

パワハラに関して木下氏本人は「事実無根」と否定しており、今後訴訟に発展する可能性もあるため、何か新しい情報が入りましたらこちらに追記したいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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