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池袋暴走事故の犯人が起訴になる可能性は?署名活動39万筆に法的効力はある?

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池袋暴走事故 犯人 起訴 可能性 署名活動 39万筆 法的効力 ある
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今年4月に発生し、飯塚幸三元院長の運転する車が暴走して12人が死傷した「池袋暴走死傷事故」。

 

11月9日の報道で警視庁が運転手の元院長を来週にも書類送検する方針であることが明らかになりました。

 

今回は、飯塚幸三元院長が起訴になる可能性や、39万筆にのぼる署名の法的効力について調査したいと思います!

 

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池袋暴走死傷事故とは

池袋暴走死傷事故(正式名称:東池袋自動車暴走死傷事故)とは、2019年4月19日に東京都豊島区東池袋で発生した自動車暴走死傷事故です。

 

12時25分ごろ東池袋駅付近の交差点で、通商産業省の元職員の飯塚幸三が運転していた車が暴走。

 

赤信号を無視して交差点内の横断歩道に突っ込んだ車により母子2名が死亡し、運転した男性を含む10名が負傷する大事故となりました。

 

しかし、警察が運転手を現行犯逮捕しなかったことや、「容疑者」ではなく敬称や肩書きで読んでいることから、「特別扱いしている」と批判が殺到。

 

ネットでは「上級国民だから逮捕されないのか」との書き込みが相次ぐ事態となりました。

 

池袋暴走事故の加害者が逮捕されない理由については『池袋暴走事故犯人が逮捕されない理由はなぜ?書類送検との違いもわかりやすく解説』でまとめていますので是非読んでみてください!

 

その後、母子の遺族の男性は飯塚幸三に対して厳罰を求め署名活動を開始。

 

最終的に39万1136筆の署名が集まり、9月20日に東京地検交通部に署名が提出されました。

 

池袋暴走事故犯人の求刑や判決については『池袋暴走事故犯人飯塚幸三の裁判時期や求刑内容と判決はどうなる?過去の事例から刑罰を予想!』でまとめていますので一緒にチェックしてみてくださいね!

 

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飯塚幸三元院長が「おごりあった」と車の性能の改善を指摘して批判殺到!

 

運転手の飯塚幸三元院長は先月、JNNの取材に対して以下のように答えています。

自分の体力を過信していた。

 

おごりがあったのかなと思い、反省しております。

 

その当時は自分の体力に自身があったんですけど。

 

おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います。

自身を「おごりがあった」と戒め、被害者にお詫びの言葉を述べていました。

 

しかし、その一方で「車の性能の改善が必要だ」とする主張もしています。

安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような、外出できるような世の中になってほしいと願っています。

 

いつも申しあげているように、本当に被害者の方に申し訳なく思っております。

この動画が公開されるやいなや、「お前が言うな」と批判殺到。

 

その怒りのコメントの一部がこちら。

 

事件当初、「アクセルが戻らなくなった」と話していた飯塚元院長。

 

その後の調査の結果、車に不具合は見つからなかったことが明らかになっていますが、やはり元院長は今でも内心「車に問題があった」と思っているのでしょう。

 

「申し訳ない」としつつも、未来ある若い母子を死なせてしまった反省はその態度からは全く感じられませんね。

 

しかし、来週にも書類送検されることが明らかになり、今度は運転手の男性が起訴されるのかどうかに世間の関心が集まっているようです!

 

京アニ放火事件犯人が逮捕されない理由については『京アニ放火事件の犯人青葉真司が逮捕されない理由はなぜ?時期はいつかも調査!』でまとめていますので是非一緒にチェックしてみてくださいね!

 

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署名の法的効力と飯塚幸三元院長が起訴になる可能性を調査!

4月19日の事故発生から早くも半年以上がたった池袋暴走死傷事故。

 

「上級国民だから逮捕されない」と多くの国民から批判を集めていましたが、ここへきて新たな展開をみせているようです。

 

11月9日付の報道によると、警視庁が来週にも飯塚幸三元院長を書類送検をする方針であることが明らかになりました。

 

そうなると今度は、飯塚元院長が「起訴されるのか?」またそれは「いつになるのか?」が気になるところですよね。

 

刑事事件の弁護士カタログによると、書類送検の場合、起訴までの時間制限などはなく「いつ起訴されるのか」について明確な基準はないようです。

 

そのため書類送検から起訴までに時間がかかる可能性もあります。

 

ちなみに書類送検の場合、警察によって被疑者の処分に関する意見である「送致意見」が付されます。

 

送致意見は以下の4段階。

送致意見の種類
  1. 厳重処分:起訴したほうがよい
  2. 相当処分:事案に応じた処分がよい
  3. 寛大処分:起訴しなくてもよい
  4. しかるべく:(何も言わないに等しい)

 

このうち、もっとも厳しいものが「厳重処分」ですね。

 

送致意見に「厳重処分」がついた場合、起訴される可能性は高いといえます。

 

しかし最終的に決定するのは検察官なので、送致意見が何であれ、起訴か不起訴かは検察官の判断に委ねられることになります。

 

さらに、39万筆の署名は起訴や裁判となった時の判決に法的効力があるのか?についても見ていきましょう。

 

2007年に起こった「闇サイト殺人事件」では、被害者の母親が犯人の極刑を求め署名活動を開始。

 

5年間で33万筆以上の署名を集め、犯人の男3人のうち2人が死刑確定(うち1人は執行済み)、1人は無期懲役となりました。

 

「被害者1人に対して死刑が適用されるのか」について注目が集まっていましたが、2人に死刑判決が下った結果を見ると、署名には一定の効力がある可能性がありますね。

 

池袋暴走死傷事故においても、検察官の方には是非民意を最大限に配慮した上で起訴か不起訴かを判断して欲しいと願っています。

 

池袋暴走事故犯人の息子や自宅については『池袋暴走事故犯人飯塚幸三の息子の職業は検事?家族や孫と自宅住所も調査』でまとめていますので一緒にチェックしてみてください!

 

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まとめ

 

今回は、池袋暴走死傷事故の加害者である飯塚幸三元院長の起訴の可能性や署名の法的効力についてご紹介しました。

 

運転手である飯塚元院長は、来週にも書類送検されるとみられています。

 

起訴されるかどうかは、警察が被疑者の処分に関して意見を付する「送致意見」を考慮した上で、最終的に検察官の判断に委ねられます。

 

署名活動によって集まった署名の法的効力について明確な基準はないものの、過去には33万筆の署名を集め2人が死刑、1人に無期懲役の判決がおりた「闇サイト殺人事件」のような事例もあるため、判決に対して一定の判断基準となる可能性があります。

 

今後の動向については調査を続け、新たな情報がわかり次第こちらに追記したいと思います。

 

教師いじめ加害者の逮捕の可能性については『教師いじめ加害者の現在と逮捕されない理由はなぜ?黒幕の存在や女帝と校長の関係は』でまとめていますので是非一緒にチェックしてみてくださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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