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高島忠夫と寿美花代の長男殺害事件で犯人の女は誰?出所後の現在は

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俳優の高島忠夫さんが、老衰のため88歳で26日に自宅で亡くなっていたことが所属事務所からの発表で明らかになりました。

 

奥さんは元タカラジェンヌの寿美花代さん、息子の高嶋政宏さん、政伸さんはそれぞれ俳優として活躍している芸能一家ですよね。

 

家族でよくバラエティ番組に出演していたころを思い出します。

 

高島忠夫さんの人生を語る上で忘れてはならないのは、生後5ヶ月の長男・道夫くんが当時17歳の家政婦によって殺害された「高島忠夫長男殺害事件」。

 

今回はこの事件についてお伝えしていきたいと思います。

 

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高島忠夫さんのプロフィール

名前:高島忠夫(たかしまただお)

本名:高嶋忠夫

生年月日:1930年7月27日

没年月日:2019年6月26日(88歳没)

出生地:兵庫県武庫郡(現在の神戸市)

身長:181cm

血液型:O型

職業:俳優・タレント・司会者

著名な家族:寿美花代(妻)、高嶋政宏(二男)、シルビア・グラブ(二男の嫁)、高嶋政伸(三男)、高嶋弘之(弟)、高嶋ちさ子(姪)

活動:1951-2019年

所属:東宝芸能

 

1951年に映画会社新東宝のニューフェイス「新東宝スターレット」の第1期生として芸能界入り。

 

女優の寿美花代さんと2年間の交際を経て1963年に結婚。

 

 

結婚後、長男・道夫をもうけますが、1964年に生後5か月で当時17歳の家政婦によって殺害されるという悲劇に見舞われてしまいます。(高島忠夫長男殺害事件)。

 

 

1980年代後半に二男の政宏、三男の政伸が俳優としてデビュー。

 

1995年に阪神・淡路大震災により実家が全壊。

 

 

生涯に糖尿病・アルコール依存症・重度のうつ病・パーキンソン病・不整脈を発症し、晩年は治療と芸能活動再開を繰り返していました。

 

2019年6月26日13時1分、老衰のため自宅で死去したと発表されました。

 

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高島忠夫長男殺害事件とは

1964年8月24日午前2時ごろ、高島忠夫さん宅に住み込みで働いていた17歳の家政婦・A子が突然「道夫ちゃんがいない。男の人影を窓から見た。強盗だ」と騒ぎ始めます。

 

道夫の世話係である看護師・X子と添い寝していたはずだった道夫がいない。

 

2階で寝ていた高島夫妻も1階へ降りてきて、全員で家中を探し回ります。

 

 

「ひょっとして」と思った寿美さんが浴槽のフタを外すと、お風呂場でバスタブに沈められている道夫くんを発見。

 

すぐさま病院へ連れて行きましたが、すでに心肺停止しており死亡が確認されました。

 

 

その後の警察の捜査により、犯人はこの17歳の家政婦A子だったことが判明。

 

本人も犯行を認め、逮捕されました。

 

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犯人の女は誰?出所後の現在は?

では、生後5カ月だった高島さんの長男・道夫くんを殺害した17歳家政婦A子とは誰だったのでしょうか?

 

この家政婦A子は元々高島夫妻のファンでした。

 

中学校を卒業後、集団就職で佐渡から上京し、知人のツテを頼りに高島夫婦宅に住み込みで家政婦として働くことになります。

 

 

当初お手伝いはA子一人で、高島夫妻はまだ若かったA子をよくかわいがり、A子も夫妻によく尽くしていました。

 

姉には「毎日の生活が夢のようで楽しくて仕方ない」と熱く語っていたそうです。

 

 

高島夫妻に長男が生まれた後は、高島家の遠縁にあたる69歳のY子さんと、道夫専任の看護師として28歳のX子さんが働き始めます。

 

 

やがてA子は「高島夫妻はX子ばかりかわいがって、私はのけ者だ」と嫉妬の感情を抱くように。

 

 

夫妻が仕事でアメリカへ行くことが決まった時には、高島夫妻がX子に

 

「道夫ちゃんをよろしくね。お土産を買ってくるから」と話しているのを聞いて

 

「自分は何も言われなかった、お土産も買ってもらえない」と被害妄想を募らせていきました。

 

 

さらに犯行の数日前から風邪を引いたA子は、道夫に近づくことを禁止されます。

 

犯行直前には、A子の部屋をX子がのぞいて「まだ寝てないの」と声をかけたことまで、X子に嫌がらせされたと感じたA子。

 

X子への嫉妬心を爆発させてしまいます。

 

 

そして犯行当日、午前1時過ぎに一人でお風呂に入ったA子。

 

戻ってくると道夫のぐずる声が聞こえたので、X子と道夫の寝室へ様子を見に行ったところ、道夫はA子の足をつかんできたそうです。

 

それをかわいいなと思ったA子は道夫を抱き上げ、涼むために庭先へ出て彼をあやしていました。

 

 

足が汚れたので洗おうと風呂場に戻った時に「この子さえいなければX子は用なしになり、自分がまたかわいがってもらえる」と考えたA子は、道夫を湯船に沈め蓋を閉めて殺害しました。

 

犯行の動機は「自分だけが愛されたい」というX子に対する歪んだ嫉妬心からくる、あまりにも幼稚で身勝手なものでした。

 

 

さらに、このままでは犯行がバレると思ったA子は、物取りの犯行に見せかけるため室内を物色されているように装いました。

 

その後、逮捕された家政婦A子はどうなったのかというと、当時未成年でしたが成人と同じように殺人罪で起訴され、東京地裁で懲役3年から5年の不定期刑を言い渡されます。

 

 

服役中は模範囚であったため、3年後には仮出所。

 

さらにその2年後には結婚したそうです。(相手の男性は事件のことも知った上で結婚したのだとか)

 

 

その後A子がどうなったのかはわかっていませんが、一部メディアによると事件を悔やみ、高島夫妻に深く謝罪を述べていたといいます。

 

 

今の時代であれば、犯人の女の身元は簡単に割り出され、名前や住所・顔写真まで晒されていたと思います。

 

しかし、すでに事件から55年近くが経っているため犯人が誰だったのかはわからないままです。

 

当時17歳だったA子も生きていれば72歳。

 

子供や孫がいるかどうかなど、現在の生活については全くわかっていません。

 

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さらに高島家を襲った悲劇

家政婦によって長男が殺害され、深い悲しみにくれる高島家にさらなる悲劇が襲います。

 

事件後、寿美さんは赤ちゃんの泣き声や「ママー、苦しいよ」といったイタズラ電話に苦しめらたそうです。

 

三男・政伸さんが成人した頃のある日には、道夫ちゃんを殺害したという女性が現れ「“犯人は、私、私”」とあっけらかんと話しかけられたりしたのだとか。

 

その女性が本当に犯人だったのか、ただの嫌がらせだったのか、今になっては確かめようもありません。

 

悲しんでいる人に追い打ちをかけるイタズラする人って、一体どういう神経をしているんでしょうね??

 

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まとめ

6月26日に死去された高島忠夫さんの長男殺害事件についてお伝えしました。

 

98年に重度のうつ病を発症後はすっかりテレビで見ることはなくなっていましたが、88歳まで生きられたのは大往生だったのではないでしょうか。

 

高島忠夫さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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